秋田県北秋田市
2006年 06月 21日
北秋田市は秋田市から北東へ約60kmの米代川中流域の鷹巣盆地に開けた街。2005年3月、北秋田郡の鷹巣町、森吉町、阿仁町、合川町が合併して誕生、広大なエリアを占める。大部分は森林地帯で、秋田杉の産地。北あきた(大館能代)空港を擁し県北部の玄関口になった。
新市誕生を契機に中山間地域の資源を生かしたグリーンツーリズム、アグリビジネスの振興や広域観光のネットワーク形成等を図り、「自然」「ひと」が調和し、活気とぬくもりのある交流都市づくりを目指す。
新市誕生を契機に中山間地域の資源を生かしたグリーンツーリズム、アグリビジネスの振興や広域観光のネットワーク形成等を図り、「自然」「ひと」が調和し、活気とぬくもりのある交流都市づくりを目指す。
by citywatch
| 2006-06-21 22:00
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