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by citywatch
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Excite エキサイト : 国際ニュース

ロシアでのG8サミットにはぎりぎりのタイミングで、まとまったということか。日本のメディアでは、日米が主張する国連憲章7章への言及が削除されたと不本意なニュアンスを伝える向きも多いが、実際ところ全会一致での採択の意味は大きい。何とか面子のたった中国もほっとしているだろう。日本の国連外交としては、初めてといっていい成果じゃないのかな。

それにしても、北朝鮮ミサイル発射の後も、インドでの鉄道爆破に続いて、イスラエルのヒズボラへの報復、レバノンへの攻撃など国際情勢が不穏だ。原油価格が最高値を更新、世界同時株安も。同じ安保理では、アメリカはイスラエルへの非難決議で、単独で拒否権を発動するという苦しい立場だ。次々出てくるイシューの前に、これ以上、採決に戸惑っていたら北朝鮮問題は、国際世論的にも、モーメンタムを失っていただろう。その意味でも、ギリギリだった。

安倍「首相」は、得意科目の北朝鮮問題でのタカ派姿勢で得点を稼いだ格好だ。小泉現首相が、国際情勢が緊迫する中、隠居気分丸出しで、プレースリーに続いて、渦中のイスラエルと周辺国を訪問。らくだに乗る以外は何のニュースも発信できなかったことと見比べると、おのずと安倍が安定感でも評価を獲得したようだ。

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by citywatch | 2006-07-16 10:17 | トピックス/時事評論

中国は判断を誤るな!

北朝鮮の核、ミサイル問題では、最大の利害関係国は日本と中国だと再三指摘してきたが、結局、中国は目先のトラブルを避けるために、またしても、安易な先送り策を選んだようだ。実際のところ、核やミサイルでは北への影響力がまったくなく、むしろ腫れ物に触るようにこわごわ扱っている姿を世界中に露呈した。

本来、中国にとって北の核やミサイルは、自国の安全にも重大な影響を及ぼす厄介な存在で、明らかにその開発を阻止したいと考えている。しかし、その先頭には立ちたくないとの意図がありありだ。日本の主張する国連安保理での制裁決議には反対し、ほとんど実効性のない非難決議にすりかえる。ここには、日本の影響力拡大を排除したいアジア唯一の常任理事国、大国としての存在感をみせる狙いもあるだろう。

しかし、日本国内における北朝鮮による犯罪と恫喝に対する怒りや懸念、これに対する国際社会の無力ぶりへの不満を軽視することは、中国にとっても、大きな誤りになる。13日付けのウォールストリート・ジャーナルは、北からの脅威が、日本国内で強硬論が高め、軍事力強化の追い風になっている現状を紹介。ミサイル発射後の、中国による日本制裁案阻止、韓国による日本の軍事化批判も日本の世論を硬化させているとする。

「実際には、両国による金正日体制の支援が今回のような暴走を呼び、結果的に日本の軍備増強につながっている。両国の北への宥和策と国際社会の無対応状況が続くなら、日本が核の選択に踏み切るのは不可避」とまで結論付けている。

この記事ほど、確信はもてないが、日本の核保有こそが中国にとって最悪のシナリオであることは明白だし、北朝鮮問題がその道を開いているのも事実だ。中国が、日本の核を望まず、アジア唯一の常任理事国であるとの威信を守りたいのであれば、日本が表明している真剣で正当な懸念と憂慮に対し、正しく対応すべきだ。決然としたアクションを起こすのは今でしかない。今なら使えるカードも、後では使えなくなる。無謀は危険だが、臆病すぎることが、もっと危険なこともある。

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by citywatch | 2006-07-14 11:52 | トピックス/時事評論
北朝鮮ミサイル問題などで、実質的に、最高責任者ぶりを発揮している候補の安倍官房長官。小泉首相外遊中は首相臨時代理でもある。北朝鮮ミサイルへの対応では、万峰景号の入港禁止などの第一次経済制裁、国連安保理での制裁決議提案と予習十分なところを見せて、序盤得点を稼いだといえる。

問題は、これからだ。北朝鮮の核、ミサイル問題で日本のできることは限られている。アメリカはもちろんだが、今は守勢に回っている中国、動けない韓国とも連携しなければならない。当然のことながら、難しい交渉の連続となる。しかし、考えてみれば、首相候補がここまで、採用試験を受け、力量を試されるのも珍しい。いきなりの超難問だが、本人は北朝鮮問題で名を売ったのだから、数少ない得意科目のはず。好き嫌いは別にしてもそのハンドリングが注目される。

ここで、合格点を取れば対抗馬は出てこない。逆に、対応を誤れば国益に直結するだけに、急降下もある。本人にとっては、最大の試金石、最後の試練か。腹心となるアドバイザーの力量も問われている。国連決議も時間がたてば、モーメンタムが失われて、形勢が大きく変わるからね・・・。予断は許されず、日本も、安部「総理」にとっても試練は続く。

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by citywatch | 2006-07-11 17:45 | トピックス/時事評論
この一週間、ワールドカップは吹っ飛んで、すっかりミサイル一色になった。メディアには北朝鮮通や、軍事評論家、さらに多くの素人評論家が、あれこれ解説してくれた。情報が少ない中で、何かしゃべれ、それも断言調でといわれても、なかなか大変だと思うが、そうしないと二度とお声がかからない。分からないのに、もっともらしく語るからよけい視聴者も混乱する。

まず、テポドン2について、アメリカ側は早々と失敗と結論付けたが、日本側には意図的に、日本海に落としたとうがった見方をした解説者が何人もいた。おそらく、最初に誰かがその可能性を示唆し、「おっ、これはなかなかプロっぽい考えだ」と自説に組み入れたのだろう。しかし、本格的ICBMとなるテポドン2の、初めての打ち上げ実験でそんなことをやる余裕があると思うのかね。あんまり、意味のない邪推でしかない。

「単なる訓練に、日本だけが騒いでいる」と分かったようなことを唱える輩もいた。日本を想定したミサイル発射に対して、日本が怒らなくて誰が怒るのか?このミサイルは、日米を意識してのものだというのはその通りだ。しかし、そのメッセージは同じではない。アメリカに対してはラブコールだったかもしれないが、反撃力のない日本に対しては明らかな恫喝である。日米同盟への牽制でもあった。こうした軍事的デモンストレーションは、砲艦外交といわれた時代から、それ自体が強烈な政治的メッセージを含んでおり、これに対して明確な姿勢を示す必要があるのは当たり前のことだ。

この最中に、キム・ヨンナム氏との日本メディア会見があったというのも不思議な気がした。ほとんど、軍と外交部とは関係なく行動している。これでは、外交交渉も難しいはずだ。会見をセットされ、呼ばれたから出かけていったメディアは、同日のミサイル打ち上げに驚いたはずだ。逆に、北朝鮮政府関係者への取材の絶好の機会を得たはずなのだが、拉致以外のネタはほとんどなかった。結果として甘い取材と批判されてもしかたがないだろう。

これまで、国益をはるかに上回ったニュースバリューをもって報道されてきた拉致問題がようやく、後ろに下がり、核とミサイルが全面的に出てきたこと。そして、これを日本人が再認識したことが、今回のミサイル発射の最大の効果だったかもしれない。このブログでも、たびたび指摘したが、北朝鮮問題は1にも2にも核問題。そして、その運搬手段であるミサイルの問題。キム・ジョンイルもまさか、「拉致」でここまで引っ張られるとは思わなかっただろう。これは、拉致問題を全面的にエスカレーションさせるという家族会やそれを政治利用した勢力にとっては大成功だったといえる。

しかし、北朝鮮の核の最大の利害関係国は日本であるのに、その日本が核問題を真剣に考えないという奇妙な状況が生まれる。今回のミサイル発射では、アメリカなどは、北朝鮮の核やミサイル技術が第3国へ流出することに大きな懸念を持つがゆえに、北への強い国連安保理非難決議を求めている。日本メディアの「核より拉致」という姿勢は、自国のみならず世界の安全にもネガティブな影響をもたらしてきた。昨日も、「拉致、拉致」と叫んだ後で、「ミサイルを打ち込まれたらどう対処するんですか?」と防衛庁長官にくってかかっていた売れっ子キャスターがいたね。

さて、明日の決議のいかんにかかわらず、六カ国協議に戻るしかないが、もう同じことばかりやってもいられない。朝鮮半島の非核化を前提とした南北統一をどう実現していくのか、そのコスト負担についても話し合うべきだろうね。この問題こそ日本と中国があらゆる懸念を含めて、大国として論議すべきイシューなはずだ。

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by citywatch | 2006-07-09 16:03 | トピックス/時事評論

北朝鮮ミサイル

飲み屋から一言コメント。対外強硬にでるのは、そうしなければならない国内プレッシャーがあるということ。テボドン2の打ち上げが失敗し、アメリカから馬鹿にされている。これではまずいから、「もう一度やれ」ということなのだろうが、トラブルの原因によっては、再度失敗のリスクも大きい。

ハワイを狙ってるなら、当然、日本越えだ。越えられずに日本国内に落ちたら洒落にならない。これも、あり得ないわけではないから、報復方法も考えておく必要があります・・・

この場合でも、やはり、米軍に頼らなければならないようですが。

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by citywatch | 2006-07-07 18:45 | トピックス/時事評論
とうとうやってしまった。アメリカ独立記念日、スペースシャトル打ち上げに合わせた、複数のミサイル発射。CNNもミサイル関連一色。

外交カードに使った、計算深いこれまでのアクションとはちょっと違う感じだ。
もう、終わりが近い末期的症状か。

日朝ピョンヤン宣言も反故に。
韓国の南北宥和政策も破綻。

これが、終わりの始まりということか。

候補安倍の会見を見たが、あいかわらずののらりくらりで、メッセージ発信能力がまるでない。この場は、日本側の強い憤り、不退転の意志と決意をみせるべきなのだが、お粗末だね。CNNは、日本の動きが注目されると報じているが、日本政府はアメリカの動きばかり見ている感じだな。小泉-安倍(ポーズだけのタカ派)政権の危機管理能力が問われている。それにしても、安倍レベルを次期総裁、総理と祭り上げている連中は、何を評価してるのかね。

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by citywatch | 2006-07-05 08:15 | トピックス/時事評論

青森県むつ市

むつ市は本州で最北端の市。2005年3月に周辺の川内町、大畑町、脇野沢村を合併、下北半島の中核として拠点性を高める。国際的な海洋科学研究のセンターを目指す。大湊港は、海上自衛隊の潜水艦基地でもある。

北は津軽海峡、南は陸奥湾に面し、半島中央部には恐山火山帯が連なる。その一角に日本三大霊場の一つ恐山がある。荒涼とした地形に硫黄臭がたちこめ、イタコの口寄せが行われる。
by citywatch | 2006-06-21 11:35 | 東北の記事

青森県三沢市

三沢市は米軍基地がある街。2004年に国際交流教育センターを開設するなど、特色ある国際交流事業の促進に力を入れる。藩政時代は南部藩有数の牧場があった。馬産地としての歴史が古い。

市の東は大平洋、西は小川原湖に面している。小川原湖畔にはスポーツ施設や散策道、温泉などが整備され、四季を通して親しめる。太平洋無着陸横断飛行の縁で米国ワシントン州ウェナッチ市と東ウェナッチ市が姉妹都市。

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by citywatch | 2006-06-21 11:33 | 東北の記事
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日本最大の海軍基地の街。1884年海軍の鎮守府が、横浜から移され、軍港として発展。戦後は米海軍の国外最大規模の海軍ベースとなり、空母キティーホークを主力艦とする第7艦隊が駐留しています。

正解はこちら

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by citywatch | 2006-03-01 13:26

埼玉県坂戸市

埼玉県中央部、荒川の支流、越辺川の南岸に市域がひろがる。坂戸駅では東武東上線から越生線が分岐する。関越道のアクセスもよく、電子関連を中心に工場立地も進んでいる。市南部の旧陸軍坂戸飛行場跡地には、教育施設、住宅地、工場団地に変貌している。

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by citywatch | 2006-02-28 16:29 | 関東の記事