全国の都市情報と意見交換のブログです。日本の街をもっと楽しく、もっと美しく!


by citywatch
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

タグ:対外関係 ( 114 ) タグの人気記事

Excite エキサイト : 政治ニュース
失敗説も出て、緊迫感が大分薄れてきたようだ。しかし、各国のスタンスもはっきりしてきた。そこで、浮き彫りになるのは、主要関係国の温度差だ。北が、核保有国になって最大の脅威を受けるのは日本だから、日本が、怒りをもっても先鋭的に対応するのは妥当だ。アメリカは、日本の怒りをしっかり受け止めないといけない立場にある。アメリカが日本と共にあり、日米安保が有効に働いていることを示す必要がある。北朝鮮の日本に対する恫喝を阻止するとともに、日本の軍事大国化、核の選択を封じNPTを堅持するためだ。

中国について、識者の判断もずいぶん甘い。。過去の経緯や中朝関係を特別視するあまり、中国の真意を汲み取っていない。「中朝は軍事同盟に基づいた、血盟の関係で見捨てることはありえない。北朝鮮が崩壊して、隣国にアメリカ軍が駐在することを認めない」と20年前と同じ理屈で説明する。しかし、北の核は、インドやパキスタンの核よりも中国にとって危険なものだ。同じように国境を接しているといっても、状況は大いに異なる。北朝鮮は北京をはじめとする中国北部の主要都市に極めて近く、北朝鮮の国境から500km以内に数億人が住んでいる。北の核は、中国の安全保障上、危険極まりない代物なのだ。北朝鮮は核保有をアメリカに対する抑止力といっているが、中国に対してのものにもなりうる。そして、中国もそのことは分かっている。
f0035016_8225648.jpg

弱みは見せたくないだろうが、中国の本音は、北の核は絶対に認めたくない。そして、阻止できるとしたら、今しかないと考えているはずだ。表面的にはアメリカに強硬策を抑制しているが、なんとか、核を放棄させたいはずだ。アメリカに特使を送って、米中で朝鮮半島の将来について、突っ込んだ話をするのだろう。まず、北の核のレベルについて、双方の分析評価を交換し、それをもとに、制裁を体制崩壊につなげるステップにすることで合意を見るかもしれない。その場合、中国が許容できるレベルと、これに対するアメリカの支援もポイントになるだろう。いずれにせよ、かなり生々しい話になるはずだし、そうでなければ、制裁も機能しない。

米中間で、朝鮮半島の将来を見据えた話が進行する一方で、相変わらず韓国の反応は鈍い。当事者としての意識がここまで欠落しているとは驚きだ。この期に及んで、太陽政策の転換にも躊躇するありさま。これを見て、ますます、中国は警戒感を強めるのだろう。そして、朝鮮半島の核は、統一前も、どのような形の統一後も中国のためにならないと再認識する。ようやく、日本と同じ土俵に立つわけだ。

昨日も書いたと思うが、この一週間が、きわめて重要なターニングポイントだ。中国が、形式やメンツではなく、本音で、アプローチすれば、事態は好転する。この件では、日米は、中国の真意を理解し、これを支援すべきだ。

人気blogランキング
by citywatch | 2006-10-12 22:17 | トピックス/時事評論
Excite エキサイト : 政治ニュース
日テレ初の「2回目の核実験」誤報が、世界中を駆け巡ったようだ。訂正が出るのにも、えらく時間がかかったようだ。さらに、9日の北朝鮮の「核実験」にも疑問が広がった。たしかに、不可思議なことが多い。肝心の北朝鮮での報道ぶりも、らしくない。映像も出てこないし。確かな技術があれば、そろそろ2回目があってもいいはずだが。こうなると、アメリカなどは、北の核開発能力を見透かし、好機とばかりに、政権つぶしに入った気もしてくる。急展開があるのか、不確定要素が多すぎて、予断を許さない状況だが・・・・

人気blogランキング
by citywatch | 2006-10-11 23:46 | トピックス/時事評論
Excite エキサイト : 政治ニュース

国連では制裁決議を取りまとめているようだが、北朝鮮にとってみれば、核保有国家のステイタスを得るためには、いかなる制裁も織り込み済みなのだろう。なにしろ、何十年にもわたって、経済成長などすべてを犠牲にして核開発に注力してきた。いかに、国際社会からは奇異に見えようともこの姿勢は一貫していたわけだ。それを考えると、どのような制裁、あるいはバーターがあっても核保有国家としての地位を捨てることはないように思える。すなわち、関係国の硬軟をまじえた必死のアプローチによっても核武装国家北朝鮮は存在し続ける可能性が高いということだ。日本にとっては最悪の悪夢が現実のものになってしまった。

今、直ちにアメリカによる軍事的オプションが可能でないとすれば、こうした物理的対応は、時間の経過と共にますます不可能になる。100の核弾頭をミサイルに搭載した核大国になれば、誰もとめることはできない。当然、北による朝鮮半島の統一を視野に入れているだろう。工作が進展すれば、半島は大混乱になり、仮に北の野望が成就すれば、日本はきわめて反日的な核を持つ統一朝鮮と対馬海峡越しに対峙することになる。日本にとっては、クビライのモンゴル帝国が高麗を支配、元寇につながった13世紀以来の国難ともいえる状況になる。

こんな、事態に陥らないためにも、早期に朝鮮半島の統一も視野に入れた東アジアの安全保障体制を米、中、露とともに構築する必要がある。中国としても、都合のよいバッファー国家としての北朝鮮はもはやなく、あらたな枠組みの構築を求めらる事態になっている。実現は困難でも、禍を転じて福とする以外に策はない。それだけ、北の核保有のもつ意味が深刻だということだ。

北核実験強行 靖国と拉致で後手後手の日本政府対応
北朝鮮、週末にも核実験? 日中韓首脳会談への嘲笑
朝鮮半島の核 日本の防衛安保戦略の破綻
北朝鮮 ミサイル論議が盛んだが、的外れも多いね

人気blogランキング
by citywatch | 2006-10-10 20:54 | トピックス/時事評論
Excite エキサイト : 国際ニュース
とうとうやってしまったか。安倍の訪中も遅きに失した。最悪だね。
それにしても腹立たしいのは、馬鹿小泉の靖国参拝話のおかげで、日中間でこの問題で詰めた話ができなかったことだ。。

それと、北朝鮮問題を拉致問題に矮小化したメディアの責任も大きい。被害家族と連日登場させ、「拉致拉致」と心情に訴えるだけで、本質問題である核については、まともな議論もなかった。ここで何度も指摘してきたように、核武装された朝鮮半島は、日本にとって悪夢であり、日本の防衛、安保について、取り返しがつかない事態といえる。

日本の右翼や国粋派は、靖国や戦争責任問題で中国、韓国を批判しながら、一方で日本の国益や安全保障には真剣な取り組みをしてこなかった。でかい声で強い日本を唱えるものの、無駄に他国の敵愾心を高めるだけで、これによって高まる危機への具体的対抗策は何もなかった。それに引き換え、誉めるわけではないが、北朝鮮は、言葉でけん制しながら、着実に自国の軍事戦略に基づいて、国防力を高めてきたことは事実だ。

関係者は、こんな事態も想定していたはずだから、この対応をしっかりやってもらわないとね。軍事戦略家も、外交当局も、ここで、パニクってたら給料泥棒というしかない。しかし、北が核実験を強行した以上は、もはや、外交というものの役割には限界がある。軍事的にどういう対応がありうるかということがポイントになるだろう。外交、話し合いの名目で時間をかけるほど、北の核保有を既成事実化させることになり、それは、日本の一人負けを是認することと同じだ。

それにしても、この結果は日本にとっては、大失態。この先どんな形になるにせよ、高い代償は不可避だ。
小泉の言葉遊びの罪はあまりにも大きい。

北朝鮮、週末にも核実験? 日中韓首脳会談への嘲笑
朝鮮半島の核 日本の防衛安保戦略の破綻
北朝鮮 ミサイル論議が盛んだが、的外れも多いね

人気blogランキング
by citywatch | 2006-10-09 15:42 | トピックス/時事評論
Excite エキサイト : 国際ニュース
とうとう、来るところまで来たか。これに対して、決め手となるレスポンスは見えてこない。米軍による軍事オプションも現時点ではあり得ないし、北朝鮮の思惑通りに進んでいる。その結果、完全な核武装国家が誕生する。その次は、小型化して核弾頭装着のミサイルで、まずは韓国、そして日本に対する恫喝政策の体制が整うことになるのか。拉致や経済制裁で一本とったような気持ちでいたが、最悪の悪夢が現実化しつつあるということだ。

もう、くだらない、時間稼ぎとごまかしの論議をやめて、北の核に対して現実的にどう対応するのか、日本、日米安保体制下での核戦略を決定しなくてはならない。はっきりしていることは、北朝鮮が核保有を許した事実は、日本の外交、安保防衛上最大の失敗だということ。「つくらない」「もたない」「もちこなない」とした非核3原則はまったく、その意味をなくしてしまった。

逆に、made in USAであろうと、operated by USA であろうと、日本における核の存在を明確にし、核抑止力の実効を高めることが必要だろう。核に関しては日本とアメリカの立場の違いは、大きい。しかし、北朝鮮の核を許してしまった以上、これまでのように、日本はアメリカの核によって守られているから、自前の核は必要でないというアメリカの論理を、そのまま信じていればいいという状況ではなくなった。北の核は、まさに日本列島を照準にするはずだ。日米安保、同盟体制の力量、真価も問われている。

意外だったのは、中国が、あっさり、北の核の存在を許容したことだ。今のところ、自らへの脅威にはならないと判断しているのかもしれないが、これは後になって、大変な判断ミスになるかもしれない。日中首脳会談ができなかったのも北朝鮮にとって幸いしたね。その意味では、北朝鮮の核武装に最大の貢献をしたのが小泉純一郎だということになるのか。そして、またもや「靖国」が日本の安全を危うくするのか。当然、「靖国」ではなく、最終的な責任は、日本国民が負うことになる。愚かなことだ。

人気blogランキング
by citywatch | 2006-10-06 17:31 | トピックス/時事評論
アメリカの株高につられて、東京市場も大きく上げているが、ある意味では、のんきで甘い反応といわなければならない。まるで、地政学リスクの高まりは眼中にないようだ。

北朝鮮が核実験に踏み切ればもちろん、そうでなくても北の核保有は現実のものとなった。この事実を目の当たりにして、衝撃を受けることがないというのは、大した神経だ。朝鮮半島の核は日本の防衛安保戦略の破綻であり、NPT(核拡散防止条約)体制の最終的な崩壊でもある。すなわち、日本の非核政策は何の意味もなくなったということだ。日本の非核政策は、大国が相次いで核武装化する中で、潜在的核保有国の日本が、核を持たないことで、日本と地域の安定と安全保障を確保するとの考えに基づいている。そしてこれは、世界的にはNPTで、核保有国を増やさないことで、担保されるはずであった。

折から、中国、韓国との首脳会議が実現したが、両国に対しては、北の核保有がもたらす影響、とりあけ、日本側の対応がどれだけ深刻でシビアなものになるか、訴える必要がある。そのためには、日本側にも覚悟が求められるが、今日の株価の上昇ぶりを見ていると、まだまだ、覚悟はなさそうだ。

はっきりしていることは、北朝鮮の核問題を真剣に考えている国は、世界にほとんどないということだ。日本が正当な怒りを形で示さないと、核武装した北朝鮮に対して、日本だけが一人負けになってしまう危険が大きい。正当な怒りの表現とは、結局のところ、朝鮮半島の核はオートマチックに日本の核武装につながると、どれだけ説得力を持って思い込ませることができるかということだろうね。

人気blogランキング
by citywatch | 2006-10-05 11:59 | トピックス/時事評論
Excite エキサイト : 国際ニュース
いよいよ、ここまできましたか?窮余の策とはいえ、まったくのブラフでもあるまい。かなりの確率で、やりそうだが、その時どうする?対北朝鮮強硬派の安倍政権はどうするのか?言葉での強硬姿勢、経済制裁以上のことはできるのか?核武装した北朝鮮の存在は、日本の安全保障政策の根幹にかかわる問題であり、これに対して有効な手が打てなければ、日本の防衛安全保障政策は破綻したにも等しい。

拉致と靖国には熱心な国粋派だが、北朝鮮の核問題こそが喫緊の重大イシュー。安倍右派政権の力量が問われている。北朝鮮問題は「拉致」ではなく「核」が本質であることをお忘れなく。

人気blogランキング
by citywatch | 2006-10-03 21:19 | トピックス/時事評論
Excite エキサイト : 芸能ニュース

「日本沈没」が韓国で、先週末の観客動員数で1位となったというのは、ちょっとしたニュースですね。4日で47万人ですか。韓国の怪獣映画「グエムル」は、日本で7位というから、明暗を分けた格好だ。

やはり、ずばり日本沈没というのがインパクトをもっているんですかね。これだけ、日韓関係が悪化しているところに、自ら「沈没」を宣言する日本人の姿がどう映って見えるんでしょうか?まあ、この映画を見た韓国人には、パロディー版である、「日本以外全部沈没」も、セットで見てもらいたいね。日本人研究には格好の教材でしょう?

しかし、「日本沈没」がヒットするのも、日本に並々ならぬ関心をもってくれている韓国ならではでしょう。ありがたいことです。他の国では、ちょっと、難しい気もしますが・・・・

人気blogランキング
by citywatch | 2006-09-06 17:07 | トピックス/時事評論
17歳少女、機内で眠ってしまい出発地にUターン | Excite エキサイト

経緯がよく分かりませんが、珍しいケースですね。マルタからソフィアまでは、そこそこの距離があるから、着陸後に、機内清掃もするでしょう。客室乗務員だけのせいとも思えませんが、あるんですね、こういうことが。それだけ、国際フライトが日常化しているということでしょう。まるで、JR並みですね。

人気blogランキング
by citywatch | 2006-09-03 19:16 | トピックス/時事評論
Excite エキサイト : スポーツニュース
日本のメディアは、日本国内で開催中のバスケットボール世界選手権を無視して、高校野球の日米親善試合に大騒ぎ。(ちなみに、現在、ESPNでは、アメリカ敗退がトップニュース) ゲームのグレードもプレーのレベルも関係なしに、オラがチーム、人気選手を応援するのは悪いことではないが、ワイドショーだけではなく、肝腎のスポーツ新聞でも、事情は変わらないようです。いずこも、大衆迎合はなざかりか。

しかし、アメリカはバスケットの世界大会で勝てなくなりました。準決勝戦の相手、ギリシアも昨年の欧州チャンピョンで強いが。アメリカが世界選手権で、最後に勝ったのは1994年というから、もうアメリカのお家芸ともいえないのかもしれない。マイケル・ジョーダンが率いたドリームチームのイメージでもない。おかげで、すっかり、NBAの人気も低下している(参考)。

来年の北京オリンピックでは、巻き返しを図るプロジェクトもあるようですが、うまくいくかどうか・・・

人気blogランキング
by citywatch | 2006-09-01 20:13 | スポーツ評論