全国の都市情報と意見交換のブログです。日本の街をもっと楽しく、もっと美しく!


by citywatch
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

タグ:対外関係 ( 114 ) タグの人気記事

誤報については、大した感想はない。
ただ、「飛翔体」確認の一報から、訂正までは早かった。

しかし、何度も指摘しているが、一般向けの緊急連絡がどんな意味を持つのかは、はなはだ疑問。情報が到達するのは、すべてが終わってからで遅すぎるし、何もできない。「冷静に行動しろ」と言いつつ不安を与えているだけ。関係者の、何かやらなきゃというアリバイづくりはわかるけど、もう少し実質本位で対処した方がいいと思うがね。それと、ミサイル防衛網に対して、過大で誤った期待と認識を持たせていることも問題だ。

人気blogランキング
by citywatch | 2009-04-04 18:42 | トピックス/時事評論
ミサイル発射秒読みということになった。失敗の可能性も多少あるだろうね。
この機会に過去に北朝鮮がらみで書いたものを集めてみた。同じことばっかりいってる気もするが。こうして見てみると、ほとんどが、3年前のテポドン発射時ものだ。あの時もそうだったが、各国政府の対応はいつもばらばらで、お粗末な限り。北朝鮮だけが一貫している。見上げたものだとは、言わないが。

北朝鮮核弾頭搭載ミサイル [2009-04-02 08:50 by citywatch]
北の核の脅威を感じない韓国の軍拡の異常 [2006-10-25 19:36 by citywatch]
北朝鮮をめぐって米中関係の再構築? [2006-10-20 22:57 by citywatch]
朝鮮総連 こんなときでも、役に立てないのかね [2006-10-18 18:30 by citywatch]
ようやく覚悟を決めた中国 [2006-10-17 21:38 by citywatch]
日本の非核政策と核武装論 [2006-10-16 22:45 by citywatch]
北朝鮮制裁、各国それぞれの思惑と事情 [2006-10-12 22:17 by citywatch]
北の核実験をめぐって大混乱 [2006-10-11 23:46 by citywatch]
核武装国家 北朝鮮と対峙する不快な現実 [2006-10-10 20:54 by citywatch]
北核実験強行 靖国と拉致で後手後手の日本政府対応 [2006-10-09 15:42 by citywatch]
北朝鮮、週末にも核実験? 日中韓首脳会談への嘲笑 [2006-10-06 17:31 by citywatch]
朝鮮半島の核 日本の防衛安保戦略の破綻 [2006-10-05 11:59 by citywatch]
北朝鮮が核実験予告 対応策はある? [2006-10-03 21:19 by citywatch]
国連安保理 全会一致で対北朝鮮決議を採択  [2006-07-16 10:17 by citywatch]
中国は判断を誤るな! [2006-07-14 11:52 by citywatch]
はやくも、「安倍総理」誕生風情だが? [2006-07-11 17:45 by citywatch]
北朝鮮 ミサイル論議が盛んだが、的外れも多いね [2006-07-09 16:03 by citywatch]
こっけいなほど臆病な中国 [2006-07-06 22:41 by citywatch]
北朝鮮ミサイル [2006-07-07 18:45 by citywatch]
北朝鮮暴発 崩壊への自爆テロか? [2006-07-05 08:15 by citywatch]


人気blogランキング
by citywatch | 2009-04-04 10:55 | トピックス/時事評論
折から、「北朝鮮がミサイルへの搭載可能な核の小型化に成功した」とのレポート。

これが事実とすれば、日本の安全保障にとって、新たな次元の深刻な事態。北朝鮮が核保有国になった段階で、日本の非核政策は破綻したが、さらに核弾頭ミサイルまで配備されては、平和憲法あるいは憲法解釈の前提となる、環境が根底から覆されたこになる。今後はこれまで常識であった憲法上の制約を見直すしかない。そうでないなら、単独の独立国家としての生き残りはちょっと難しい。真面目に国家的なMAを模索する局面も出てくるかもしれない。

実際に配備となれば、北朝鮮は望み通りに、核による抑止力を得たことになる。この事態を阻止するための6カ国協議だったが、もはや何の意味もない。北が核を放棄することはないため、あらゆる譲歩も意味をなさない。大国を集めても何もできず、時間稼ぎに手をかしただけだ。

完全な失敗。日本にとっては、失敗しましたでは済まない、軍事安全上に大失態。禍根を残した。失敗の原因は怒るべきところで、正当な怒りを示さなかったところにある。明らかに、最大の被害国であるにも関わらず、アメリカ頼みで、最後まで当事者の立場を得られず、またその意識が低かった。この点、北朝鮮は巧だった。 核の問題では、日本を無視し続けた。

その点では、日本側も北朝鮮へナイスアシストだった。北朝鮮問題では拉致が最大の問題視することで、核問題の重要性を覆い隠した。拉致、拉致と叫ぶたびに、北はほくそ笑んでいたかもそれない。なぜここまで、日本人は危機の皮膚感覚がないのか。今になって、ミサイル発射に対する危機管理だ。何もできないし、する意味もない。何もしていないと批判されるのが嫌な役人のアリバイ作り以外にはな。

人間怒る時には怒るもんだ。今からでも、遅くない。怒りを一番うまく演技できる役者を外務省に入れて、安保理で演じさせるべきだ。
by citywatch | 2009-04-02 08:50 | トピックス/時事評論
アメリカのデモクラシーが、怒りからスタートしたことを再認識させられた。

破綻に瀕して、巨額の公的資金が注入されたAIG。その幹部への高額ボーナスに対する国民的怒りを背景に、直ちに報復措置だ。下院が90%の課税法案を可決した。

もちろん、政府や議会/議員の有権者向けポーズでもあるが、
1、デモクラシーはもともと民衆の素直な怒りを背景にしたものであること。
2、そして、代議員は立法のプロとして、自分たちの武器で直ちに、民衆の敵に有効な攻撃を加えなければならないこと。
3、そうでなければ、自らの無能力さに対して、逆に民衆から攻撃が始まることを承知している。

日本では、中央官僚から末端に至るまで、行政のでたらめぶりが、メディアによって批判され、国民も心底怒っているが、それでも、議会によって、有効な策が打ち出せない。官僚による手続き論に歯が立たないからだ。先日の副官房長官や人事院のトップがその典型だろう。

こんな役人の抵抗は、本来のデモクラシーの流儀であれば、直ちにオーバーライドできるものだ。議員が、役人の手を借りずに、法律を一本通せばいいだけ。役人側の抵抗として、手続き論も持ち出すのは明白だが、そんなものは、まとめて一掃して、新しく作ればいい。役人はやりたくないから、できない理由を並べるが、新しい法律を作れば、何でもできる。

それが、結果的に間違っていたとしても、これを是認し、主権者(民衆)自身が負担するのがデモクラシー、すなわち、「多数の怒り」の根本的なルールなんだからね。日本の議員連中は自分たちの使命と権限、武器を理解してるのかね。

人気blogランキング
by citywatch | 2009-03-20 09:46 | トピックス/時事評論
アカデミー賞、日本映画のダブル受賞でメディアは盛り上がっているが、昨夜、米国株はまたも急落。ダウは前日比で250ポイントの大幅下げで7114ポイントに。株価水準が大きく落ち込んでいることから下落率は3.4%になる。ダウ30銘柄のうち、27銘柄が下げるという全面安。下げなかったのは、もうあとがないシティ、バンカメ、GM。1997年5月以来の安値というから、アメリカも失われた10年が始まるということか。ただし、為替では、ドルは堅調。円もここまで輸出が落ち込むと円転需要もなく、円高も勢いを失ってきた感じだ。

人気blogランキング
by citywatch | 2009-02-24 07:37 | トピックス/時事評論
ワールドカップ最終予選の前半の4試合が終了。
アジア グループ1は、勝ち点が
Australia 9
Japan 8
Bahrain 4
Qatar 4
Uzbekistan 1
最終的に2位に入れば文句なしだから、前半を終わって3位と勝ち点差4の2位は上出来だ。来月バーレーンに勝てはほぼ決まりか。

今夜の試合もホームだから、「勝ち点3が必達目標」だと囃していたが、抜け出した2チームとしては、負けないことが肝心。だいたい、日本でやる国際試合で日本側がどれほどアドバンテージをもてるか、まじめに考えたら分かる。ほとんどゼロだね。横浜国際は結構入ってた。雨が降らなくてよかった。

試合を見て思ったが、日本代表は今日のゲームが現在の力量で、精一杯だね。オーストラリアは、コンディションが悪いながらも、身体をいかしたディフェンスは強固で余裕がある。日本が勝ちきるのはかなり難しい。オーストラリアとしては、点さえ取られなければいいという計算どおりの内容と結果か。日本のパス回しもそれなりに機能はしていたが、決定的というのは、それほど多くない。何回もパスを繋がないと点が取れないのでは、確率がどんどん低くなる。必殺技のある選手は出てこないかね。修輔のFKも冴えてなかったが、でかいディフェンスが、近くに立つとやっぱり狙いにくそうだ。

このまま、オーストラリアは失点ゼロで予選を通過するのか。進出が決まってからの最終戦で、点をとってもね。それまでに決まってないともっとまずいが。

一方、激戦のグループ2では、北朝鮮がホームでサウジに1-0。これは、ホームアドバンテージが大きかっただろうね。気候も、人工芝も、もちろん雰囲気も。一方の韓国とイランは後半イランが先制するものの、韓国がしぶとく追いついて1-1。勝ち点は、
Korea Republic 8
Korea DPR 7
Iran 6
Saudi Arabia 4
UAE 1
サウジまで分からないね。それでも、南北朝鮮の同時出場もかなり現実味を帯びてきた。
しかし、こうしてみると、どちらのグループも、非中東勢が上位2チームを占める東高西低ぶり。

人気blogランキング
by citywatch | 2009-02-11 23:26 | スポーツ評論
期待されていた最大2兆ドルという金融対策が発表されたが、まさに不発。詳細不明ということで、失望売りから、ダウは急落、382ポイントの大幅安となった。バンカメ、シティを筆頭に銀行株は軒並み安。会見したガイトナーも迫力不足。貧弱に見えたね。これでは、不信の連鎖はさらに続くことに。東京は休日で、直撃を免れた格好だが、香港などアジア市場もNYを追随して大幅な下げ。

オバマは「日本の過ちを繰り返さない」と、必死のアピールだが、レトリック中心で手持ちカードのないことは明白。もちろん日本だけが沈んでいた1990年代よりも、事態ははるかに深刻。経済学者が、根幹の部分をまじめに考えてこなかったことの罪は大きい。もともと、必要性の疑わしいノーベル経済学賞は即刻廃止が相当。

人気blogランキング
by citywatch | 2009-02-11 13:18 | トピックス/時事評論

米中経済覇権交代の序章

アメリカの1月の自動車販売が、大きく落ち込んだことで、月ベースで、中国が上回ることになった。今後とも多くの経済指標で、米中逆転、主役交代が続くことになる。自動車での、首位陥落は、印象的ではあるが。

曲折はあるだろうが、中国が世界経済の中心的になることは確実で、この地位は300年ぶりの奪還となる。世界歴史を見れば、中国の人口は常に圧倒的で、産業革命以前は経済規模でも桁違いだった。技術が平準化すると、再び、人口が国力を決定することになるのか。
by citywatch | 2009-02-05 08:02 | トピックス/時事評論

オバマに袖にされる麻生

オバマが就任して1週間もたつというのに、まだ麻生のところに電話がない。
由々しきことだな。周囲は平静を装っているだろうが、気が気でないのは確か。

アメリカが日本を軽視することはない。軽視されているのは麻生そのものだ。端的に言って、オバマは麻生(それととブッシュとべったりだった自民党政権もか)が嫌いというメッセージだね。育ちも、政治的基盤も対極にある。できることなら、日本のトップをchangeさせたい。そのために支援しているということだな。国民に見放され、アメリカ新政権にも袖にされた麻生。選択肢は多くない。

人気blogランキング
by citywatch | 2009-01-28 21:08 | トピックス/時事評論
午前に続いて、その2.
その1では、だらだらと書いたものの、つまるところ、世界経済に関しては、先行きが見えないという結論でしかないというところか。

ただし、一方で、徐々にはっきりしてきたこともある。
アメリカの一極支配の構造はほぼ終わりが見えた。圧倒的な軍事力とドルがそのベースだが、世界各国との間には、血(移民)や大学(留学)でつながった人的なつながりもあり、きわめてユニークなポジションを保持してきた。もちろん、アメリカは今後とも超大国で、文化的にも特別なメッセージを持ち続ける存在でありつづけるだろうが、ソ連崩壊以後の一極支配は維持できない。そして、そのことは誰にとっても、よりハッピーな状況をもたらすということを意味してはいない。

とりわけ、アメリカしか見てこなかった日本にとっては、アメリカが抜きん出て強いということは好都合であった。この構造が崩れると面倒なことになる。アメリカ追従と批判をされ続けてきた日本外交だが、これに変わるどんな選択していけばいいのか。アメリカの影響力の後退は、いずれ必然的に新たな秩序を生み出すことになるだろうが、この秩序作りで、自国利益を追求しつつ、積極的に参画していけるのか。隣国との関係をうまく整理して進めていかないと、日本にとっては、より苦痛が多くて、悪くすると孤立の道につながりかねない憂鬱がある。

新時代に移行しつつあるアメリカとオバマ政権にとっても中東情勢は第一関門になった。今も続くイスラエル軍によるガザ地区への軍事侵攻は誰にとっても支持できるものではない。これまでアメリカでは、どんな状況でもイスラエル支持が国民的コンセンサスであって、これに対する反論は封印、あるいは自主規制されてきた経緯がある。こうした状況が、アメリカの軍事経済力の相対的低下、そしてユダヤ人が影響力を持ってきた金融機関の破綻状況の中でどこまでアメリカ社会で受け入れられるのか。イスラエル側もこのあたりを見越して、短期決着前提のガザ侵攻だろうが成功する保証はない。オバマ政権にとっては、外交でも対応を間違えることのできない難問が続く。

人気blogランキング
by citywatch | 2009-01-12 13:27 | トピックス/時事評論