全国の都市情報と意見交換のブログです。日本の街をもっと楽しく、もっと美しく!


by citywatch

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2-2。親善試合ですが、まったくのガチンコ試合。それも、ドイツがここまで厳しく、ある意味ダーティーに、ガツガツやってくるとは思いませんでした。地元でホスト国。いろんな雑音を打ち消すためにも、すっきり勝っておきたかったでしょう。必死でした。ドイツにとっては対コスタリカ、エクアドル戦のテストでもあったでしょう。それにしても、日本のユニフォームは、簡単に破れ過ぎ!!ドイツと同じアディダスだと思うが。

まあ、地元ドイツ相手のガチンコ試合での引き分けは、客観的、歴史的にみれば快挙ともいえるでしょうね。従来からの印象ではドイツは、日本チームにとって最も不得意な相手と思っていた。ブラジルには善戦できても、ドイツの大きさ、強さと組織力には、ちょっと・・・。悪くすれば大敗もあるかと・・・。それが、2-0までいきました。あとは、いつもながらの、まずいディフェンスで、セットプレーから、あまりにもあっさり失点。2点目がいけません。

厳しいコメントは、セルジオ越後や二ノ宮氏の指摘のとおりだが、日本にとって、強豪相手に守りきるのは決して簡単なことではない。逆に先制されて守られてしまうと厳しくなる。その意味では、先制点がどうしても欲しいところ。今日の試合では、地元で絶対勝たなければならないドイツが必死になって点を取りにきたから、カウンターで多くチャンスを作れる展開になった。問題は、守りを固めた相手をどう攻略するか。

ドイツ相手にこれだけできればオーストラリア、クロアチアにも、それ以上にできるとの自信にはなるが、対戦する両チームにとってもいい材料提供になった。誰の目にも、日本の長所と短所がバレバレ。ガラッと試合展開を変えることなど、日本にできるわけもないから、この試合を踏まえた対策に出てくるのは間違いない。DFでは選手の入れ替えもあるようだし、このあたりもポイントになりそう。まあ、楽しみは広がりましたね。

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by citywatch | 2006-05-31 09:11 | スポーツ評論
いやはや恐れ入った。これだけのコピーの事実を前にして、その芸術的価値を強弁する「画家」がいたとは。この和田という「画家」は、模倣や修正、改良に大きな意義を認めていることは分かった。しかし、芸術において一番重要なことが、オリジナリティにあることは疑いの余地がない。修正や改良の技術が優れていても、同じ絵画という土俵での評価はありえない。

画家の友人が、「すべてのプロの画家は、自らのオリジナリティ求め、確立することにすべてをかけている。オリジナルでなければ、まったく価値がない。オリジナルであることがすべて」と言い切っていたことを思い出す。アーチストのオリジナリティは究極で至上の価値なのだ。それだけに、この友人の絵は、確かにオリジナリティにあふれていたものの、ちょっと理解は困難なものでしたが。

いずれにせよ、この模倣「画家」の反論はまともな神経とは思われません。さて、こちらも失態続きの文化庁は、この荒唐無稽な「芸術論」にどう向き合うのでしょうかね?いやこの芸術観にはオリジナリティがあるかもしれない。

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by citywatch | 2006-05-30 19:36 | トピックス/時事評論
<盗作疑惑>洋画家・和田氏の受賞作、伊画家の作品に酷似
 今春の芸術選奨で文部科学大臣賞を受賞した洋画家の和田義彦氏(66)が、主な受賞理由となった昨年の回顧展「ドラマとポエジーの画家 和田義彦展」で、知人のイタリア人画家、アルベルト・スギ氏の作品に酷似した絵を複数出品したとして文化庁が調査していることが分かった。
Excite エキサイト : 社会ニュース

盗作というより、完全なコピーそのものですね。丸写しです。こんなことで、文部科学大臣賞とは文化庁も恥さらしの極み。高松塚古墳のキズやカビ騒動といい、文化庁には文化・芸術を扱うだけの識見も感性もプロフェッショナリズムもないというとが露呈しました。競争のない役所のレベルはこんなもんなんでしょう。権限をどんどん剥奪するしかありません。

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by citywatch | 2006-05-30 08:32 | トピックス/時事評論
いよいよ、ワールドカップも本番間近、1次リーグ突破への情報戦も熱を帯びてきた。日本は、強豪がひしめくF組み。ブラジル、クロアチア、オーストラリアを相手に最悪でも1勝1敗1引き分けの勝ち点4。できれば1勝2分けの勝ち点5以上を目指したいところ。大方の見方では、ブラジルが余力を持って1次予選を突破すると見ている。すなわち、日本と対戦する前にクロアチア、オーストラリアに連勝し勝ち点6を確保し、状況にもよるが、この段階でほぼ決勝トーナメント進出を決めているという予想だ。

その結果、日本戦は流してくるから、日本は引き分けも可能とブラジルと3戦目に対戦することを好材料視している。しかし、ブラジルであっても、予選突破はオートマチックではない。過去においてもスムーズに突破できなかったケースも多い。とりわけ、初戦は要注意。何が起こるかわからない。クロアチアも、守りを固めて引き分けでよしという狙いだろう。引き分けの可能性はかなり高いと思われる。こうなると、決勝トーナメント進出は最終戦までもつれる。すなわち、日本はブラジルとガチンコの勝負の機会を得ることになる。恐ろしいことだが、またとない機会だ。
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しかし、このブラジル戦が日本人にとっても手に汗握るものになるためには、勝つか、引き分ければ進出という条件だけはクリアする必要がある。つまり、オーストラリア、クロアチアに対して、2連敗さえしなければ、最終戦まで可能性が残る。プロのサッカー解説者もにわか解説者もまず、一番弱そうなオーストラリア戦に勝つことが条件というが、必ずしもそうではない。オーストラリアはフィジカルとメンタルに強力だ。引き分けでもよしだ。

勝負は、クロアチア戦になるような気がする。ブラジル戦は引き分けねらいのクロアチアも日本からは勝ち点3が至上命題で勝にくる。そこが狙いで、焦りを誘って、逆に日本がなんとか勝ち点3をゲットしてもらいたい。2戦目のブラジルは強い。間違いなくオーストラリアには勝つだろう。うまくいけば、日本はブラジル戦に引き分けでもOKの状況になる。しかし、これが簡単ではない。引き分けを狙ってできるのは、上級レベル。

しかし、たとえブラジル戦に負けても1次リーグの突破の目はある。勝ち点4での争いになるケースだが、実はかなりの確率でそうなるような気がする。そうなると、得失点の争いになる。例え失点して負けゲームになっても、余計な失点を絶対に与えないことが決定的に重要だ。アトランタオリンピックでは、せっかくブラジルに勝ったのに次のナイジェリア戦で、最後に無駄な失点をし、2点差で負けたために決勝トーナメントに進出できなかったこともある。負けても、最小失点で終えれば可能性はある。最後まで、1次リーグ突破への執着心をみせてほしい。

実のところ、ブラジルと引き分けて1位で突破もありかなと皮算用していますが・・・

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by citywatch | 2006-05-29 23:03 | スポーツ評論

悪い景観 100景

「美しい景観を創る会」が選定する日本の「悪い景観事例」についての記事があった。現在のところ、暫定的に70景が選定されている。街の景観にはこのブログとしても大変興味があるところなので、大きな期待(恐れ)をもって「美しい景観を創る会」のサイトを見せてもらった。

その感想は?というと、なぁーんだこんなものかという落胆とその背後にあるさらに深刻な事態に愕然。当然のことながら、この会の代表である伊藤滋早稲田大学教授が関心を寄せる首都高に覆われた日本橋の景観は入っている。しかし、総じて日本のどこにもある風景で、特定された景観ではない。ということは、日常生活の中で頻繁に見ている、風景自体が悪い景観事例となり、日本中がひどい景観であふれているということになる。

結論から言えば、近代日本は街づくりにおいて、根本的な誤りを続けてきたということになりそうだ。街づくりというのは、その地域や都市が持つ経済力、技術、文化、思想、意志の究極の反映でもある。それだけに、古今東西の都市は街づくりと景観にこだわった。日本においても、古代から、戦国時代、江戸時代においても街の整備には時の権力者が心血を注いだものだ。

それに比べると、戦後の街づくり、都市整備は思想も意志も感じられない。莫大な経費を建設、土木工事に投入しながら、目先の必要性と予算処理に追われ、その場しのぎて60年が経過した感じだ。周囲には知性を感じない商業広告、不快きわまる放置自転車の洪水、空を覆おう電信柱と電線・ケーブル、安普請のアパートとペンシルビル等々。「何が悪いと」開き直る輩も多いが、世界的にも、もっとも繊細で美的感覚に優れた文化を誇る日本人のプライドにかけて、納得できる街づくりに着手すべきだ。アートと機能性は両立するし、本当に機能的なものは美しいはず。悪い景観は災害時にも危険極まりない。

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by citywatch | 2006-05-29 19:54 | トピックス/時事評論
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横浜赤レンガ前にオープンしたサッカー日本代表応援センター。期間中は、人気の観光スポットになりますね。勝ち進めばさらに、盛り上がることでしょう。

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by citywatch | 2006-05-28 16:55 | トピックス/時事評論
BBCのソウル駐在記者による韓国サッカー事情について書かれた記事「South Korea's hard act to follow」は、いかにも、サッカーの本家英国らしい皮肉たっぷりだが、日本にとっても、示唆的なものだ。

まず、記事は、韓国における代表チームへの声援が尋常なものでないこと、本大会を前にして、4年前の日韓共催大会におけるベスト4進出、国を挙げての熱狂と歓喜の再現を求める国民の期待の大きさを紹介する。前回大会での熱狂ぶりはスポーツイベントというよりも、ある種宗教的な行為に近いとも。韓国代表に対する声援はナショナリズムと不可分で、国歌とともに独島(竹島)がスクリーンに映し出されるといった具合。周辺国によって簒奪された不遇な歴史からの名誉回復の意識が強いとも指摘している。

英国人記者の目にはあまりにもむき出しのナショナリズムが不気味に映るのだろう。この点、日本の代表への応援スタイルは、洗練され、またよくコントロールされていて、外国人にとっても恐怖感はないはずだ。あくまでもいまのところだが。スポーツの代表チームへの応援を国策、あるいは政治目的に使いたいという誘惑は、どこにでも存在するが、これがどこまで節度を持ったものになるかは、各国の民度の高さも関係する。

ちなみに、サッカーワールドカップでは英国代表というのは存在しない。今回出場するのはイングランド代表であってUKのナショナルチームではない。先日、日本代表と親善試合をしたスコットランドの他、ウェールズ、北アイルランドが予選で敗退している。そういえば、2012年のロンドンオリンピックでのUK代表を統一チームにするのかという話がありました。

さて、この記事では韓国では盛り上がるのは代表の試合だけで、国内リーグは低迷していると厳しい。海外トップレベルのプレーにアクセスすることのできる時代に、あらゆる点で見劣りする国内リーグは魅力に欠ける難しさがある。海外で活躍する韓国人選手も多いだけに、国内の空洞化が避けられないのかもしれない。国外で活躍する自国出身の個人選手を生み出すよりも国内リーグを持続的に発展させていくほうが、より困難な課題かもしれない。

これに関しては、日本のプロ野球にも異変が生じている。WBCで日本代表の試合で大いに盛り上がったが、ペナントレースがイマイチだ。そして、一番影響を受けているのが、巨人。巨人戦のテレビ視聴率がまったく上がらない。もはや、巨人戦を全国ネットで流す時代ではなくなったのかもしれない。巨人は長らく全国的な人気があり、ローカル(地元)のない代表チームだった。それが、本当の代表チームの登場によって完全につぶされてしまった。巨人からナショナルを奪ったらローカルがないだけに存在基盤が揺らぐ。巨人戦で放映料が稼げないとなったら、圧倒的な動員力を持つ阪神のほうが他球団にとってもありがたい存在だ。

強力な地元の支援があって、さらに全国的な人気とブランド力をもつというのが理想だろう。世界的な人気チームであるヤンキーズやレアルマドリッド、マンチェスター・ユナイテッドもベースはローカルチームで、熱狂的な地元ファンがコアのサポーターだ。残念ながら、巨人のそれは、読売新聞の販売戦略もあったのだろうが、まったく倒錯したものだった。東京というローカルを否定し、巨人をナショナルブランド化するすることで、読売新聞の部数拡大つなげてきた。これは、明治以降の中央集権的な日本の発展にも起因している。

東京は中央になる栄誉は手にしたものの、ローカルとしての東京は消失した。不幸なことに、東京人には、素直に応援できる地元のチームがない。神宮球場などは、阪神のフランチャイズ化しているありさま。一方で、千葉はロッテによって東京から独立、埼玉は浦和レッズで、独立を果たした。彼らにとって、東京のブランドは必要ではなくなり、地元チームを愛情を持ってサポートしている。仙台、札幌にも地元球団ができたことによって、地方の住民にとっては、ますます、セカンドチョイスとしての巨人が無用になりつつある。

代表チームの試合だけが盛り上がるのは、経済規模が小さいか、社会が未成熟なのか、そうでなければ、経営の問題だろう。この点、Jリーグは試行錯誤がありながらも、チーム数を増やしながら発展してきた。日本の人口規模、経済力からいけば、どんな地方としてもまだまだ、オラがチームをもてる余地はある。いきなり、代表チームをテレビの画面で応援するのではなく、まずは地元のチームを試合会場でなまで声援することが理想ですね。

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by citywatch | 2006-05-27 12:48 | トピックス/時事評論

日米中のトライアングル

「ジャップは裏切り者」 72年にキッシンジャー氏 [ 05月26日 18時24分 ] 共同通信
【ワシントン26日共同】ニクソン米大統領の中国訪問など1970年代の米外交政策を主導したキッシンジャー大統領補佐官(後に国務長官)が72年夏、田中角栄首相が訪中して日中国交正常化を図る計画を知り「ジャップ(日本人への蔑称(べっしょう))」との表現を使って日本を「最悪の裏切り者」と非難していたことが、26日までに解禁された米公文書で分かったExcite エキサイト : 国際ニュース


いろいろ、でてきますね。キッシンジャーの根回しを経て、72年2月、ニクソン大統領が電撃的に訪中。事前に知らされていなかった日本側は「頭越し外交」に大変なショックを受けた。その後、7月に田中内閣が成立、9月に訪中し、両国首脳は共に大きな政治リスクを負いながらも、歴史的な共同声明により日中国交正常化を実現した。

アメリカとしては、日中関係の緊密化を米中関係のラインよりも踏み出さない範囲で是認していたのだろう。それが、台湾との外交関係を断交し、一気に国交正常化にいたったのは想定外であり、許容範囲外。それで、「裏切り者」発言になる。米中の国交回復は1979年になってからだ。この時の不信感が、その後のロッキード事件とどうつながってくるのか。

一極になれない日本が、米中の狭間で、難しい選択を迫られることは将来的にもあり得そうだ。そんな難局を克服するにはよほどの知恵と覚悟が必要になることだけは確かだが・・・。

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by citywatch | 2006-05-26 19:24 | トピックス/時事評論

児島亜紀ライブ

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代々木ガウスで児島亜紀のライブがありました。ここでは、二回めですかね。いつもながらのパワフルな歌声を聞いて元気になりました。Thanks. 打ち上げもお疲れ様でした。まずは、携帯から一報。

児島亜紀の公式ホームページはこちら
児島亜紀のブログ「亜紀の夢紀行」こちら

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by citywatch | 2006-05-25 23:10 | トピックス/時事評論
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結構、あっさり認めたんですね。あっさりすぎて、ガセという気がするくらいだ。結局、今のメンバーでは、3バックしか選択肢がなかったということかもしれない。ジーコ自身はブラジル流の4バックで勝負したいところだろうが、中沢、宮本、加地、サントスのバックス陣では心もとない。なんといっても、大型選手ぞろいのオーストラリアに対して、高さで対抗できるのが中沢だけでは。サントスの守りは、常に心配の種だし。

とにかく、負けの許されない試合。前半はゼロで抑えて後半勝負か。早々に失点すると、がっちり守られて苦戦が必至だからね。しかし、当然のことながら、攻撃の基点である中村には、バッチリマークがくる。単調にならないように、攻撃重視になった、両サイドの動きが重要になりますね。それと、小野の投入がどんな局面になるのかも、気になるところです。

     高原 柳沢
       中村
三都主        加地
     福西 中田
   中沢 宮本 坪井
       川口  

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by citywatch | 2006-05-25 11:40 | スポーツ評論