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カテゴリ:甲信越・北陸の記事( 92 )

新潟県燕市

燕市は、新潟市と長岡市の中間に位置し、古くから金属加工のまちとして発展した。精密加工や精密金型、スピニング加工、鍛造、研摩、メッキなど幅広い分野で高度な技術が集積され、質の高い製品を国内ばかりでなく世界に向けて送り出している。金属洋食器、金属ハウスウェア、各種産業用刃物をはじめ製品の幅も広い。2006年3月に、吉田町、分水町と合併。

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by citywatch | 2006-06-29 05:49 | 甲信越・北陸の記事

新潟県村上市

村上市は新潟県北部の城下町。村上城跡や旧武家町、商人町などの町並みが残る。市内を流れる三面川は世界初の鮭自然ふ化増殖法「種川の制」を設けたことで知られる。三面川の鮭は平安時代から王朝貴族に献上され、江戸時代は村上藩の貴重な財源になった。明治時代に日本初の人工ふ化に成功するなど独特の鮭文化を築き上げ、100種類以上の鮭料理をあみ出した。すべて手作業の村上木彫堆朱は伝統の漆技が生きる。

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by citywatch | 2006-06-29 05:45 | 甲信越・北陸の記事

新潟県十日町市

十日町市は、信濃川上流の盆地に開け、古くから農業と織物で発達してきた。農業は全国的に有名な「魚沼コシヒカリ」の主要産地。織物は停滞傾向だが1500年もの歴史があり京都西陣と並ぶ。

国内でも有数の豪雪地帯だが、利雪、親雪の意識が強く、冬の雪祭はその集大成になる。中越大震災の被災地で震度6強の被害は甚大だった。2005年4月に隣接する川西町、中里村、松代町、松之山町と合併した。

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by citywatch | 2006-06-29 05:43 | 甲信越・北陸の記事

新潟県加茂市

加茂市は、新潟県中部、信濃川の支流、加茂川流域に位置する街。全国生産のの70%を占めるという桐箪笥で知られる。街のルーツともいえる青海神社は京都の賀茂神社(上賀茂、下鴨両社)の分霊をまつり、この地は賀茂神社の社領となった。青海神社のもので、江戸時代初期から市が立ち、市場町として発展した。北越の小京都としての評もあるというが、現実は厳しい。
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by citywatch | 2006-06-29 05:40 | 甲信越・北陸の記事

新潟県新発田市

新発田市は、新潟県の北部、蒲原平野に開け阿賀野川以北の中心都市として発展してきた。江戸時代は新発田藩10万石の城下町。市内にはあやめ城とも呼ばれた新発田城や藩主別邸、足軽長家などの史跡が点在する。

主な産業は農業を中心に縫製業、食品加工、周辺町村を商圏とした商業など。道路網の整備に伴い先端企業の進出が続いた。2005年5月に紫雲寺町、加治川村と合併した。

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by citywatch | 2006-06-29 05:38 | 甲信越・北陸の記事

新潟県三条市

三条市は、信濃川と五十嵐川の合流地点に開けた北信越地方の中心都市。三条鍛冶に始まる金属加工の技術と伝統を誇る工業都市でもある。

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法華宗総本山本成寺、真宗大谷派本願寺三条別院など名刹が多く、越後の仏都としても名高い。本成寺は節分行事の鬼おどりが有名だ。上越新幹線や関越・北陸自動車道が走り、首都圏との距離が縮まった。2005年5月に栄町、下田村と合併、市域が拡大した。


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by citywatch | 2006-06-29 05:36 | 甲信越・北陸の記事

福井県小浜市

小浜市は、福井県の南西端、若狭湾に面した水産・観光都市。古代は若狭国の国府、国分寺が置かれ、小浜港は大陸交易の拠点。江戸時代には小浜藩の城下町として栄えた。蘭学者杉田玄白は小浜藩の藩医だった。

長い海岸線と、多くのビーチで夏には海洋リゾートとして京阪神方面からの観光客でにぎわう。

2008年には、米国大統領予備選挙に民主党からobama候補が立候補すると、小浜市から勝手に応援する会が発足。アメリカでも注目された。
by citywatch | 2006-06-28 09:50 | 甲信越・北陸の記事

福井県大野市

大野市は、福井県東部、大野盆地に位置する商工都市。江戸時代は大野藩の城下町として栄えた。戦国時代、朝倉義景を破った信長が、家臣金森長近に大野を与えた。長近は大野城を築いて街を整備、碁盤の目の計画都市が誕生した。2005年11月には、東に隣接する九頭竜川上流の和泉村を合併し、市域は福井県全体の20%を越す広さに拡大した。

市内の中心街である七間通りで、春分の日から大晦日まで毎朝市の立つ「七間朝市」は400年の歴史があるといわれ、大野市最大のイベントであり、観光スポットになっている。
by citywatch | 2006-06-28 09:49 | 甲信越・北陸の記事

福井県勝山市

勝山市は、福井県北東端、九頭竜川の中流域東岸に位置する商工業都市。江戸時代は勝山藩の城下町。伝統的に絹織物が盛んで、現在も繊維が主力産業。勝山の名は、一向一揆で平泉寺勢力に勝利した一揆側が村岡山を改名したもの。

勝山市一帯はジュラ紀から白亜紀にかけての地層で、日本の恐竜化石の大部分を産出する恐竜王国。長尾山総合公園は「福井県立恐竜博物館」が立地する。大師山清大寺の大仏は、身の丈が17mもあり、奈良の大仏を上回る大きさで知られる。
by citywatch | 2006-06-28 09:48 | 甲信越・北陸の記事

福井県鯖江市

鯖江市は、福井県中央部、福井市の南に隣接する工業都市。江戸中期からは間部氏藩主の鯖江藩となる。築城はされなかったが陣屋町として栄える。メガネのフレームの一大生産地として知られ、国内シェアの90%、世界シェアの約20%を占める。伝統産業の漆器も、料亭、ホテル用の業務用漆器生産で国内シェア80%を誇る。明治期に輸出用羽二重の生産から始まった繊維も主力産業。
by citywatch | 2006-06-28 09:47 | 甲信越・北陸の記事