全国の都市情報と意見交換のブログです。日本の街をもっと楽しく、もっと美しく!


by citywatch

2006年 01月 13日 ( 10 )

愛知県名古屋市

長引く不況の中でも堅実に成長し、一段と存在感を強めている、日本第3の中核都市。国を頼らず、借金に依存せず、奢侈を追わない体質がいち早く不況からの脱出を可能にした。2005年2月には中部国際空港が開港、3月から半年間にわたって開催された愛知万博は、熱心な地元リピーターでにぎわい、この地域の底力からを感じさせた。一方、名古屋駅周辺は、高層ビルの建築ラッシュとなっており、拠点性が高まっている。名古屋ブランドの勢いはまだ衰えそうにない。

名古屋のシンボル名古屋城。城主である御三家筆頭格の尾張徳川家は結局将軍職を一度も輩出することなく幕を下ろすことになった。
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by citywatch | 2006-01-13 22:36 | 東海の記事

愛知県常滑市

知多半島西海岸に位置する「常滑焼」で知られる伝統のある焼き物の街。現在も、INAXなどの工場が立地し、窯業が盛ん。

2005年2月には、沖合いに中部国際空港(セントレア)が開港。当面滑走路は一本ながら、24時間使用であること、名古屋空港発着の国外便をすべて、国内便も大半の路線を移管したことで利用者の利便性が高い。同時に、建設コスト、維持管理コストの削減などコスト意識が高いことでも知られる。

フライト利用以外の施設見学者、レストラン、展望風呂などの利用客が多く、地域のテーマーパークとして人気も高い。
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by citywatch | 2006-01-13 22:34 | 東海の記事

愛知県犬山市

愛知県最北端、木曽川南岸の城下町。木曽川越しに眺めた犬山城はなるほど、中国白帝城の趣がある。国宝の天守閣を持つ犬山城、日本ラインと称される木曽川の川くだり、明治村、日本モンキーパークなど名古屋郊外の観光・リクリエーション都市にもなっている。
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by citywatch | 2006-01-13 22:32 | 東海の記事

愛知県豊川市

愛知県南東部豊川の西岸に位置し、豊川稲荷の門前町として発展した。豊川稲荷とは、曹洞宗妙厳寺の境内にある稲荷社の通称。神仏習合によって、キツネにゆかりのある「だ枳尼真天」(だきにしてん)が妙厳寺の鎮守として祀られ、これが人々の信仰を集めるようになったもの。日本車両豊川製作所での鉄道車両生産などを中心に輸送、エレクトロニクス工業がさかん。
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by citywatch | 2006-01-13 22:30 | 東海の記事

愛知県豊橋市

愛知県南部、豊川下流の三河湾に面する愛知県第2の都市。江戸時代には吉田藩の城下町で、宿場町としても栄えた。

野菜、養鶏など近代的農業が盛んな土地柄で農業生産額は、30年以上も全国一位。繊維、木材、食品加工が中心だった工業でも、三河港の整備、湾岸の埋立地整備により、自動車、機械、金属など多数の工場が立地する。三河港は自動車の輸入実績でトップを続けている。
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by citywatch | 2006-01-13 22:29 | 東海の記事

三重県津市

三重県の県都。その昔は安野津と呼ばれ、日本有数の港(博多坊津とならぶ3津のひとつ)であった。その後は、傑出した戦国武将の一人で城作りの名人、藤堂高虎が最後に居を構えた津城下の城下町として、また、伊勢街道の宿場町としてもにぎわった。高虎は家康の信任が厚く、伊予今治24万石から津藩32万石へ加増転封となっている。

現在の津市は、人口規模や工業生産額で四日市や、鈴鹿市など県北部の都市にリードされるなど、県庁所在地としては地味な感じは否めないが、2006年1月には、久居市などとの10市町村の合併により、人口28万を超える大都市になった。
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by citywatch | 2006-01-13 22:27 | 東海の記事

三重県松阪市

三重県の中央部に位置する城下町であり伊勢街道の宿場町。松阪牛があまりにも有名にな都市だが、伊勢商人の本拠で、三井家発祥の地でもある。また、本居宣長の出身地であるなど多彩な顔を持つ街だ。2005年1月周辺4町との合併により奈良県境までの東西に長い市域をかかえることになった。

松阪牛は、そのきめ細かい肥育による差別化により、食品のブランド化の先駆的な事例となった。今や、全国の生産地も、地域ブランドを意識したマーケティングを進めている。トップブランドとしての松阪牛の今後に注目したい。
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by citywatch | 2006-01-13 22:26 | 東海の記事

三重県名張市

三重県の西端に位置し、奈良県と県境を接する伊賀盆地の南に発展。大和と伊勢を結ぶ交通の要地で、伊勢参りの宿場町としても栄えた土地。近鉄線による大阪方面へのアクセスがよく、通勤客も多いなど、関西経済圏と一体化している。周辺には赤目四十八滝など景勝地が多いほか、県境を越えて室生寺へなどへも近い。
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by citywatch | 2006-01-13 22:25 | 東海の記事

三重県鳥羽市

三重県東部、志摩半島の北東部に位置する漁業と観光の街。伊良湖水道を隔てて渥美半島・伊良湖岬に対峙する。伊勢参詣とセットになった観光地として発展。御木本パールの発祥地でもあり、真珠加工が特産物。
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by citywatch | 2006-01-13 22:24 | 東海の記事

三重県桑名市

三重県最北東端、木曽川、長良川、揖斐川が伊勢湾に注ぐ河口に位置する桑名藩の城下町であり東海道の宿場町。2004年12月周辺2町を合併したことにより、輪中とよばれる川に囲まれた地域も市域に入った。こうした、地形的条件から、江戸時代には桑名宿から名古屋の熱田の宿までは「七里の渡し」と呼ばれる海上航路となった。現在の桑名市には、政治問題にもなった長良川河口堰が設置されている。
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by citywatch | 2006-01-13 22:22 | 東海の記事