全国の都市情報と意見交換のブログです。日本の街をもっと楽しく、もっと美しく!


by citywatch

2006年 01月 10日 ( 23 )

佐賀県佐賀市

鍋島藩36万石の城下町。16万の人口は県庁所在地としては小規模だが佐賀平野の中心にあって、ゆったりとした行政・商業都市になっている。

もともと平坦な地形であり、本来、シンボルとなるべき佐賀城が門構えくらいしか見ることができない。個性的な都市の多い九州にあって、アピール度の点で迫力を欠いているところが課題。

f0035016_18121095.jpg

人気blogランキング
by citywatch | 2006-01-10 15:25 | 九州・沖縄の記事

佐賀県鳥栖市

佐賀県の東端に位置する九州一の交通の要衝で佐賀県最大の工業都市。かつては、長崎街道の宿場町として、明治以降は鹿児島本線と長崎本線の分岐する鉄道の一大拠点として成長した。現在も九州自動車道が長崎自動車道、大分自動車道が交差するなど拠点性はさらに高まっている。

交通アクセスのよさから、工場団地の整備が進むほか、物流での存在感も高まる。鳥栖駅周辺では、鳥栖スタジアムや「サンメッセ鳥栖」の施設が建設されるなど再開発プロジェクトが進行している。
f0035016_20321683.jpg

f0035016_12122753.jpg

人気blogランキング
by citywatch | 2006-01-10 15:23 | 九州・沖縄の記事

佐賀県唐津市

佐賀県北部、玄界灘に面し、松浦川河口に発展した唐津藩の城下町。虹の松原や海にせり出した唐津城などすぐれた景観をもつ街。唐津くんち、唐津焼に加え、個性的な街づくりでも人気の観光地となっている。2005年1月には、周辺の古くからの交易港である呼子、秀吉の朝鮮出兵の前線基地となった名護屋城跡のある鎮西など7町村を合併し、拠点性を高めている。

f0035016_15203390.jpg

f0035016_21105394.jpg
f0035016_218507.jpg

f0035016_23192467.jpg

人気blogランキング
by citywatch | 2006-01-10 15:20 | 九州・沖縄の記事

佐賀県伊万里市

佐賀県北西部、伊万里湾の最奥部に位置する、世界的にも名前を知られる伊万里焼の街。有田川をさかのぼった有田などでつくられた陶磁器を、伊万里港を積出港にして、IMARIブランドで海外に輸出したことで、認知度が高まった。その後、有田から唐津藩の藩窯が伊万里南端の大川内山に移り、色絵で知られる高級陶磁器の生産地となった。

明治以降は石炭の積出港としても栄えたが、炭鉱は1969年に閉山された。伊万里港の整備にともない臨海埋立地を中心に工場立地も進んでいる。伊万里牛の畜産、ナシの生産も盛ん。

f0035016_1518247.jpg
f0035016_21125211.jpg

人気blogランキング
by citywatch | 2006-01-10 15:17 | 九州・沖縄の記事

熊本県熊本市

熊本市は九州の中央に位置する大都市だ。加藤清正が築城した熊本城は堂々たる威容で存在感を示している。その地理的市からもさらなる発展が期待できそうだ。しかし、城下町のせいでもあるが、街の規模に比べて、都心部の道路整備が著しく立ち遅れ、年中渋滞の様相を呈している

f0035016_2116084.jpg
f0035016_2116891.jpg

人気blogランキング
by citywatch | 2006-01-10 15:13 | 九州・沖縄の記事

熊本県阿蘇市

阿蘇山のカルデラ、北側に位置する、二町一村が合併し、2005年2月に、阿蘇市が誕生した。阿蘇山は、世界有数の巨大なカルデラを持つ複式火山の通称で、カルデラの広さは南北24km、東西18kmで周囲を外輪山が取り囲む。

最初の噴火は約30万年前といわれる阿蘇山だが、最近では1995年に噴火を記録、中央火口では、今も活発に水蒸気が吹き上がっている。2005年4月にも小規模な噴火が観測された。

f0035016_13195394.jpg

f0035016_13202791.jpg

f0035016_13201318.jpg

人気blogランキング
by citywatch | 2006-01-10 15:09 | 九州・沖縄の記事

熊本県宇城市

2005年1月、宇土半島の南部に位置し、東西に広がる三角町、不知火町、松橋町、小川町、豊野町の5町が合併し宇城市が誕生した。松橋地区には九州自動車道のインター、国道3号線、国道266号線、鹿児島本線が通るなど熊本県東西交通の要地になっている。宇土半島先端の三角は天草や、島原方面へのアクセス地となっている。
f0035016_1545986.jpg

人気blogランキング
by citywatch | 2006-01-10 15:05 | 九州・沖縄の記事

熊本県上天草市

天草諸島の上島東部と大矢野島からなる。2004年3月に周辺の4町が合併して上天草市が誕生した。大矢野島は北部が宇土半島と天草五橋第一の橋である天門橋でつながり、上島との間には残りの4橋がかかっている。風光明媚な海岸線と多くのキリシタン関連の史跡をもち、漁業と観光のウエイトが大きい。

f0035016_1525364.jpg

人気blogランキング
by citywatch | 2006-01-10 15:03 | 九州・沖縄の記事

熊本県八代市

熊本県南部、球磨川河口北岸に発達した農工都市。江戸時代は、細川家の筆頭家老松川氏の3万石の居城。八代海を隔てて、天草諸島が眼前に広がる。八代駅裏に立地する日本製紙などの製紙をはじめ、港湾整備が進む臨海部には金属関連企業が進出している。

井草の生産が全国一であるなど農業もさかんで、トマト、メロンのの全国的な産地で、生産額でもトップクラス。2004年3月に、九州新幹線が新八代-鹿児島間で開業したことを受け拠点都市化をはかる。

f0035016_14585639.jpg

人気blogランキング
by citywatch | 2006-01-10 15:00 | 九州・沖縄の記事

鹿児島県出水市

鹿児島県の北端、熊本県水俣市と接する農業の盛んな街。出水平野は鶴の飛来地として知られる。江戸時代には薩摩藩の外城が市内麓地区にあり、島津藩の北の防衛上の要衝であった。その武家屋敷跡が現在も保全され、国の重要伝統的建築物保存地区に指定されている。

出水平野には、毎年越冬のために、ナベヅル、マナヅルが合わせて1万羽以上が、シベリアや中国東北地方から飛来する。10月中ごろから飛来が始まり、2月から3月にかけて帰っていく。鶴が多く集まるようになったのは餌やねぐら確保などで住民のサポートがあったため。
f0035016_15191233.jpg
f0035016_15192372.jpg

人気blogランキング
by citywatch | 2006-01-10 14:37 | 九州・沖縄の記事