茨城県牛久(うしく)市
2006年 06月 15日
東京都心から50kmの立地。首都圏のベッドタウンとして宅地開発が進み、飛躍的な発展を遂げた。つくば市や土浦市に隣接し、牛久沼など豊かな自然と近代的な居住環境が調和した田園都市。東京に通じるJR常磐線と国道6号が市を縦断、成田空港には国道408号が走る。江戸時代は水戸街道の宿場町だった。高さ120mの牛久大仏や明治時代のワイン醸造所を残すシャトーカミヤなどが知られる。
by citywatch
| 2006-06-15 09:27
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