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北核実験強行 靖国と拉致で後手後手の日本政府対応

Excite エキサイト : 国際ニュース
とうとうやってしまったか。安倍の訪中も遅きに失した。最悪だね。
それにしても腹立たしいのは、馬鹿小泉の靖国参拝話のおかげで、日中間でこの問題で詰めた話ができなかったことだ。。

それと、北朝鮮問題を拉致問題に矮小化したメディアの責任も大きい。被害家族と連日登場させ、「拉致拉致」と心情に訴えるだけで、本質問題である核については、まともな議論もなかった。ここで何度も指摘してきたように、核武装された朝鮮半島は、日本にとって悪夢であり、日本の防衛、安保について、取り返しがつかない事態といえる。

日本の右翼や国粋派は、靖国や戦争責任問題で中国、韓国を批判しながら、一方で日本の国益や安全保障には真剣な取り組みをしてこなかった。でかい声で強い日本を唱えるものの、無駄に他国の敵愾心を高めるだけで、これによって高まる危機への具体的対抗策は何もなかった。それに引き換え、誉めるわけではないが、北朝鮮は、言葉でけん制しながら、着実に自国の軍事戦略に基づいて、国防力を高めてきたことは事実だ。

関係者は、こんな事態も想定していたはずだから、この対応をしっかりやってもらわないとね。軍事戦略家も、外交当局も、ここで、パニクってたら給料泥棒というしかない。しかし、北が核実験を強行した以上は、もはや、外交というものの役割には限界がある。軍事的にどういう対応がありうるかということがポイントになるだろう。外交、話し合いの名目で時間をかけるほど、北の核保有を既成事実化させることになり、それは、日本の一人負けを是認することと同じだ。

それにしても、この結果は日本にとっては、大失態。この先どんな形になるにせよ、高い代償は不可避だ。
小泉の言葉遊びの罪はあまりにも大きい。

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by citywatch | 2006-10-09 15:42 | トピックス/時事評論