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アジア勢は全滅 予選リーグ1勝7敗4分けの惨敗

アジアサッカーは猛省が必要?

アジアの4強、日本、韓国、イラン、サウジアラビアがそろって、予選リーグ敗退。
なんと、トータルの戦績は、1勝7敗4分け。韓国がトーゴからあげた1勝だけのまさに惨敗。
結果が、悪かっただけでなく、そのプレイにも魅力も感じられなかった。むしろ、決勝トーナメントに、輝きのないアジア勢がいないことで、よりエキサイティングな組み合わせとなった印象があるのも事実。

今後、アジア枠となるオーストラリアだけが、決勝トーナメントに進出となったが、これも日本と同組で、その日本からあげた勝ち点3がものをいった。こうした結果をふまえれば、次回以降アジア枠が今回の4.5から3.5に削減されるのが妥当な流れだろうね。

アジアの国際試合は目先の勝利にこだわる意識は強いが、そのあまり、単純な攻めと守りに終始している。その中で、日本が多少なりともクリエイティブのあるサッカーを導入して最近の躍進につなげた。しかし、それも通用するのは、アジア予選を突破するレベルでしかない。

ここは、どうしてもアジアそのもののレベルをあげるしかない。オーストラリアのAFC参入によって、アジアでの競合が激化することは必至であり、これをレベルアップのチャンスとしてもらいたいね。このままでは、アジアサッカーそのものが取り残される。

現状のように、レベルの差がありすぎる国際大会(多発する10-0の試合)に時間を費やすことは生産的でない。実力が拮抗した強豪チーム間の対戦を増やし、アジアのサッカーそのものをビジネス的にも盛り上げていくことが重要だ。これに日本もリーダーシップを発揮すべきだろうね。幸い、各国は経済的には繁栄しており、資金は潤沢の上、サッカーへの関心は非常に高いから可能性は十分にあるだろう。

一番必要なのは、選手の競技技術よりも、大会を運営、組織化するマネジメントやクリエイティブなセンスかもしれない。

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by citywatch | 2006-06-24 07:06 | スポーツ評論