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あきれた模倣「画家」和田某の強弁

いやはや恐れ入った。これだけのコピーの事実を前にして、その芸術的価値を強弁する「画家」がいたとは。この和田という「画家」は、模倣や修正、改良に大きな意義を認めていることは分かった。しかし、芸術において一番重要なことが、オリジナリティにあることは疑いの余地がない。修正や改良の技術が優れていても、同じ絵画という土俵での評価はありえない。

画家の友人が、「すべてのプロの画家は、自らのオリジナリティ求め、確立することにすべてをかけている。オリジナルでなければ、まったく価値がない。オリジナルであることがすべて」と言い切っていたことを思い出す。アーチストのオリジナリティは究極で至上の価値なのだ。それだけに、この友人の絵は、確かにオリジナリティにあふれていたものの、ちょっと理解は困難なものでしたが。

いずれにせよ、この模倣「画家」の反論はまともな神経とは思われません。さて、こちらも失態続きの文化庁は、この荒唐無稽な「芸術論」にどう向き合うのでしょうかね?いやこの芸術観にはオリジナリティがあるかもしれない。

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by citywatch | 2006-05-30 19:36 | トピックス/時事評論