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4月、巨人戦視聴率が過去最低の12.6%

ビデオリサーチが、各テレビ局による4月の巨人戦ナイター中継の月間平均視聴率が、関東地区で12・6%だったと発表。これは、月別の集計がある1989年以降で、4月の月間平均視聴率としては過去最低の水準だという。

「やっぱり」。視聴率の低下は今後とも続くだろうね。前にも書いたけど、140分の1の試合を見続けるほど現代人は暇じゃない。プレーのレベルより、その試合のもつ意味が関心を集める。サッカーのワールドカップなんかはそのいい例だ。試合内容は、そんなに面白くはないが、ハラハラ・ドキドキ感がいいんだね。これを、3月のWBCで経験してしまった。

それと、そもそも、地域対抗のプロ野球であったはずが、読売新聞の営業戦略もあってか、巨人がローカルをもたない全国チームであり続けた時代が終わったということでしょうね。それは、肥大しすぎた東京をどう位置づけるかということと同じ種類の問題かな。

巨人の強力なサポーター地域であった、九州、北海道、東北にもオラがチームができました。もう、セカンドチョイスの巨人を応援する必要もないわけです。健全な地域主義が生まれている。逆に、巨人はお膝元の東京をどこまで押さえているか疑わしい。そろそろ、どっぷり染まった東京のチームになる選択があるかもしれないですね。

まあ野球のいいところは、飲み屋の14インチモニターで一杯飲みながら眺めるには、一番合っているところですけどね。ここというときだけ、見ればいいから都合がいい。

さて、連休明けには、セパ交流試合も始まるが、昨年ほどの新味はない。ロッテやソフトバンクの選手も、プレーオフやWBCで大分見させてもらった。6月にはワールドカップ。「ニッポン、ニッポン」コールには、勝てません。

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by citywatch | 2006-05-02 18:15 | トピックス/時事評論