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中国の傍若無人をどう考え、どう対応する(2)

中国の覇権国への野望はもはや隠すこともできないし、隠そうともしていない。

市場経済の恩恵を受けて、事実上、ナンバーワンに迫る経済規模になった。しかし、市場経済論理は全く尊重していない。昔の重商主義、富国強兵策だ。巨額予算のもとに強兵策が整いつつあると、次に出てくるのは領土的野心。過去の多くの現状改訂勢力(旧日本軍もこれに入る)がどうした行動をとってきたかを考えれば、次の一手も見えてくる。いろんな種類の挑発行為だね。しかけておいて、相手国を非難、自国民保護のもとに軍隊を派遣する。

尖閣の問題は、ベトナムやフィリピンにも他人ごとではない。最も対抗勢力になるはずの日本が腰砕けだと、ドミノ倒しにもなってしまう。そして、これが、中国の狙いでもある。しかし、中国お得意のデモ、不買運動だが、今回の領土に関するデモは中国に対する恐怖感、異質さを強調することになるだろう。中国への過度な傾斜がいかに危険かを学びつつあるはずだ。

で、日本はどうする?
中国VS日本で、日本は中国ほど軍事的、政治的、経済的オプションを多く持っていないことだけは、まずよく知ったうえで、作戦を立てなければならない。そんなときに、民主党の候補者のように、あれはいやだ、これもいやだでは、結局無策につながる。たとえば、中国のマーケットから締め出されて、TPPも反対と言っている奴に未来を語る資格などないのは明らか。必要なことは、メニューとしてはあっても、現実的でないとわかったらただちに、その選択肢は捨てることだ。あれもこれもは、深く検証していないのと同じで、愚の骨頂。  以下続く。

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by citywatch | 2012-09-17 11:43 | トピックス/時事評論