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by citywatch
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中国、ロシアがジャパン包囲網

これまで控えてきたことを敢えてやるのは、大した反撃もできないと見透かされているからだ。たとえ、実際には十分な反撃力があったとしても、そう見られてしまったということだけで、危険な状況だ。

また、北方領土返還交渉のタイミングはすでに逸していることがハッキリした。民主化されても時間をかけてもナショナリズムが弱まるわけではない。戦前の日本と同じで弱腰外交では政権が持たない。逆に、適当な(大人しそうな)対象にマッチョなところを見せると支持が上昇するわけだ。日本でなくてもよかったが、他はもっと手強い。で、今は日本だった。

原則を振り回しているだけでは、「領土」は解決しない。誰も、こんなことで譲歩して国賊には、なりたくない。それでも前に進めようとするなら、双方が応分のダメージをシェアする案しかない。それを権威のある国か機関、あるいは個人が仲裁してくれれば一番いいんだろうが。

その前に、ナメられ続けの日本は、この危険な状況を放置するわけにはいかない。短期的には、日米結束を確認することになるが、中長期的には、「じり貧国家」ではなく、今後も「強国」であり続ける決意とこの具体策(数値目標)が必要だ。隣国が付け上がるのは、現行政権のごたごたもあるが、日本に先がないと見限られている要因が大きい。人口は減少、増え続ける年寄りは年金の心配ばかり、政策も既得権益でがんじがらめ。これじゃ、足元を見られる。今の日本には、単純な富国強兵策が必要だな。
by citywatch | 2010-11-02 08:04 | トピックス/時事評論の記事