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日本株は一人蚊帳の外

全くお粗末な日本株式市場の状況。日米の代表株式指数である日経平均とダウが逆転して、もう一ヶ月になるか。ちょっと前まではちょうど逆の数字になっていたのだが。ダウと日経平均は構成銘柄数や入れ替え手法に違いがあって、簡単に比較できないが、単純平均という点では同じだ。

昔は、つまり80代の後半だが、日経平均が3万円台で、この時ダウは一桁低い3000ポイント台だった。それがね、ついに逆転だ。これは代表銘柄をどう選定するかというそれぞれの考え方にも影響されているがね。日本の停滞感は否めない。

このところの弱気相場は、金融機関を中心にした市場環境を無視したなりふり構わぬ巨額のファイナンスがある。希薄化も何にも関係なし。先ずは目先か。三菱東京Fの一兆円には、嫌でも付き合うんだろうね。このしわ寄せが、全般的な需給環境に悪影響を与え、果ては新興市場にも及んでいるんだろうね。ジャスダックやヘラクレスは今月に入って下げっぱなし。

鳩山政権も、操縦桿を握っているという感じはなく、漂流に近い。市場へもマイナス材料化しつつある。株が上がればボーナスが出なくても、日本経済はそれなりに元気が出るメカニズムになってるんだがね。もちろん鳩山ファミリーの資産もアップする。
by citywatch | 2009-11-19 08:09 | トピックス/時事評論