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小沢以後民主党

湿度が高い梅雨気配の曇天。オーバーナイトの海外市場は売り先行で金融株から下げた。昨日まで5連騰の東京市場も、さすがに今日は一服ムードか。

小沢以後の民主党だが、相変わらず小沢への距離感が支配しているようだ。その安牌が鳩山になるのだろうが、これじゃ自民党から世襲批判を受けかねない。自民党結成前には吉田自由党と鳩山民主党の対立図式があった。もともと鳩山が初代自由党総裁になるところが、公職追放で吉田にお鉢が回った経緯がある。懐古的な向きには面白いかもしれないが。

小沢の影響力がどうなるかは、西松事件の捜査進捗いかんにかかってくる。今朝の日経一面には、「小沢神話から脱却せよ」との論説委員による論評があったが同感だ。小沢問題ぐらいをなんともできないで、この難局が乗り切れるとはおこがましい。

小沢時代を早く終わらせるためにも、幹事長としての責任からも鳩山は党首選挙に出るべきでないと思うがね。どんな選挙をやるかも重要だ。議員だけで、こじんまりやればそれだけ基盤が脆くなる。戦いは派手なほうがいい。軋轢が生じても、総選挙が近いから求心力は高まる。

昨年秋の党首選挙では対立候補すら立てられなかった民主党だ。今回も、出たいくせに臆病さや目先のそろばん勘定から躊躇するやつは未来永劫に渡ってリーダーになる資格はないね。
by citywatch | 2009-05-12 08:34 | トピックス/時事評論の記事