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遅まきながら2009年を見通してみると(3)

日本の政局についても、一言しないわけにはいかないね。

麻生政権はいつまで持つのか?
最終的には朝青龍の横綱引退問題と同じで、本人のメンタルの問題になるだろうね。絶対にやめないと決意すれば、相当粘れるはずだが、あらゆるプレッシャーに抗して、ポストにしがみつくのは、並大抵の精神力じゃ(正常では?)難しい。どんな執着心の強い人間でも、「もういいや」とつい思ってしまうもののようだ。(実は、朝青龍の大ファンだから麻生と同列にはしたくないし、実力で横綱の地位を堅持すると信じてる。麻生と違って結構人気もあるしね)

麻生としては、やりたかったけど、もう自分で解散総選挙はできないと考えているかもしれない。やれば、それで、ジ・エンド。自民党をぶっつぶすのは、結局、小泉ではなく麻生ということになる。まず、予算だけは、年度内に通したいとは思っているだろうから、この辺りでどんな動きがあるかだな。自民党としては、民主党の小沢に対する国民的反感だけが使える材料だから、麻生が辞任声明を出して、もう一度総裁選をやって、スカッとした後任を選任してから解散総選挙することしかない。奇策でも何でも、これしか策はない。臆病者の集団に化した今の自民党ではこんな芸当はとてもできないだろうがね。

しかし、福田も麻生も最初の組閣で完全な失敗を犯している。選挙までとの含みで、あるいは身体検査ヘの時間不足からか、あまりにも安易な、党三役および閣僚人事を行ったことの報いが、低支持率につながった。とりわけ、両政権の幹事長、官房長官人事は、本格的な政権運営を行なうとの決意がまったく感じられない。新政権は最初の3ヶ月、最近ではもっと早く1ヶ月で、「結構やるじゃないか」という評価(つかみ)を得ることが不可欠。そのために重要なポジションである福田政権下の伊吹、町村、麻生政権の細田、河村はいずれもメッセージ性ゼロで、誰も話しを聞きたいと思わない。無難さだけが評価されての抜擢なんだろうけどね。

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by citywatch | 2009-01-12 14:22 | トピックス/時事評論