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サッカー、ボスニア戦 2-2

終了間際に、俊輔のクロスから中田の起死回生ヘッドで、劇的ドロー。
ボスニアはWカップ出場を逃したが、力量的にはベスト16のクラスか。
でかくて、早くて、テクニシャン。今日の試合は、応援団も多くて気合が入っていた。

当然のことながら、クロアチア戦も苦戦は必至だ。失点は最小限にとどめないと勝てない。その点では、中沢が振り切られて、後ろからのファウルでPKでの失点。直後の、右サイド深くからのセンタリングに合わされての失点では、日本のバックス陣のもろさが出た。振まわされて、連続攻撃されると、必ず失点につながっており気になるところだ。

大きさでは、中沢頼みになるが、その中沢もベストに比べてイマイチ精彩がない。一人だけ、不動のレギュラーだと慢心しているわけでもないだろうが。しかし、現実的に中沢の代わりはいない。どのチームもFWには190cmクラスで、かつ、うまい選手がいる。中沢以外にも、大きいセンターバックがいないと不安だ。いまどき、4バックの(いやキーパーを含めて後ろ5人)平均身長が180cmもなくて、敵の185cm以上の複数FWをどうやってとめるのか。小柄だとファールも多くなる、自陣前のセットプレーでも圧倒的に不利だ。

全体に、日本選手は足が速いとはいえないが、せめてサイドには高速の槍になる選手がほしい。もちろんセンタリングの能力も必須だが。結局、日本の得点は俊輔のアシストだった。やはり、ゴール前では、精度がなくては点にならない。

わかったことは、本気で予選リーグを突破に行くなら、徹底的に組織で、システムで戦うしかない。残念ながら、中村のキックを除いて、個人的な技量では、世界トップクラスの戦力はない。対戦チームごとの戦略を立てて、決め事をしっかり作って、それを遂行する以外はなさそうだ。(まさに、それが、トルシエ流の采配だったわけだが)

いや、ボス二アは才能のある選手の宝庫だね。Jリーグにもスカウトしたらどうかね。

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by citywatch | 2006-02-28 23:40 | スポーツ評論