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民主党永田議員現る

ついに出てきました。永田議員。気を持たせて出てくるところなどは、大物です。

さて、2時45分からのお詫び会見ですが、深々と何度も頭を下げるところだけが印象的でした。中身は、何もなかったですね。国民などへのお詫びは何度もあったが、武部氏とその家族への直接的な謝罪はなかったような気がする。

もったいをつけて話をしていましたが、結局、胡散臭いフリー・ジャーナリストの話をそのまま鵜呑みにしたということです。結局、こうした場合は、ひたすら、自分が馬鹿だった、軽率だったというオチしかないんですね。余計なことを言うと、かえって、批判を招く。見ているほうも、馬鹿だと烙印を押して納得する。メールには疑いが残っている点を示唆し、少しは意地も見せていたが、潔くない、弁解がましいと受け取る向きもあるだろうね。

その後、民主党は永田議員本人の半年間の党員資格停止、野田国対委員長の辞任という、処分を発表。これで、一件落着といきたいところだろうが、前原党首へ責任論が及ぶの回避したいという意図が、最初からミエミエで、十分なみそぎになったとは誰も思わない。

はっきりしていることは、今回の一件で、前原民主党の戦闘能力は大幅ダウンになったこと。ジリ貧だった小泉政権に、塩を送ってしまった。これによって、小泉政権への揺さぶりは、野党ではなく、またもや検察頼みになるんでしょうね。どこに権力があるのかが見えてきます。これも困ったことです。それにしても、自民党も民主党も、どんな形で、9月を迎えるんでしょうか?

ところで、昨年の総選挙で話題になった、民主党お抱えの外資PR会社は今回の危機管理ではどう機能したんでしょうかね。もしまだ、契約が続いているとしたら、うまいハンドリングではなかったですね。企業も同じですが、トラブルそのものよりも、これをどう処理できるかが、リーダーや組織の能力であり、そこをみんな注目しているわけです。民主党の未熟さが露呈しました。日本にとっても不幸なことです。

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by citywatch | 2006-02-28 18:48 | トピックス/時事評論